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10月26日（月）、ピュアリティまきびを会場に、「地域と連携した『高校の魅力化』フォーラム」が開催されました。これは、地域と連携した教育活動を実施している高等学校の成果を学校間で共有するとともに、地域と連携した学校の取組の一層の充実を図ることを目的に開催されています。今年度は、県内高校11校が発表を行いました。本校は、学校設定教科である「みまさか学」の取組を発表しました。みまさか学は、人口減少が問題視され地域課題が山積する中山間地域をフィールドとして、高校生が情報を集め分析し、地域の課題を見出し理想像を描き、その解決策を提案、実行する教科です。今年度は、みまさか学選択者を代表して3年次生3名が発表を行いました。