みまさか学Ⅰ×みまさかみらい塾
投稿日：2018/03/19
3月15日(木)、行政の立場から地域づくりに関わっていらっしゃる、4名の若手職員の方々と、本校2年次生の「みまさか学Ⅰ」選択者が、コンパクトシティ構想についてのディスカッションを行いました。アドバイザーとして「上山集楽」の水柿大地さん、「山村エンタープライズ」の能登大次さん、「だっぴ」の森分志学さんもお招きし、「17歳の立場から」「移住者の立場から」「高齢者の立場から」等々、様々の角度から地域課題の解決策を探りました。最後に、「地域づくりの主役は、あなたたちです!」というエールを頂き、みまさか学の目標である「地域にイノベーションを起こす」思いを新たにしました。
