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令和4年4月26日（火）、昨日の交流イベントの様子が山陽新聞に掲載されました。松下奈緒さんは生徒たちに、3歳からピアノを始めて演奏家を目指して努力してきたことや「自分のやりたいことや好きなことを早く見つけてほしい。」と語りかけてくださいました。林野高校のOBである大谷健太郎監督は、「林野高校生であることを誇りに思ってほしい。全国で活躍している先輩がたくさんいる。」と励ましの言葉をかけてくださいました。
トークとピアノ演奏の後、クラスごとに記念写真を撮ってくださいました。（教職員も😃）林野高校生はお二人の生き方に憧れを持ち、元気と勇気をもらったと思います。ありがとうございました。